利用方法
画像を変えたい時は「つぎのがぞう」をクリックしてください。
時々、画像が表示されない時があります。その場合も「つぎのがぞう」をクリックしてください。
練習方法
1、十文字を利用してどのくらい描く線が傾いているか目測しながら行う。
2、描く対象物以外の部分をネガのスペースとして対象物以外の部分を描くように意識をする。
3、十文字を利用して全体の相対関係を目測しながら描く。
以上の3点を練習できるFlashに仕上げたつもりです。以上の3点について詳しく知りたい方は「
脳の右側で描け」を御一読下さい。
オススメ:アウトライン+α程度の最小限の描写で素早く沢山描いてみてください。細部を描き込むとうまく見える感じがしますが、実際はシルエットがはっきりしたものの方が断然うまく見えます。その上表現力もつきます。
そして素早く数多く描く事で基礎画力が飛躍的に向上します。
後3D素材の質が低いので細部の模写はあまり利益にはなりません…orz